旅猫

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『しょうぼうじどうしゃ じぷた』渡辺茂男

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男の子なら通る道
消防車に目覚めた男子に読んであげたい
定番絵本をご紹介

 

しょうぼうじどうしゃ じぷた

作・渡辺茂男  絵・山本忠敬 (福音館書店) 

 あらすじ

ジープを改良して作られた消防車「じぷた」がこの物語の主人公。

じぷたは小さいけれどとっても働きものです。

だけどみんなは、大きくてかっこいい高圧車のぱんぷくんやはしご車ののっぽくんのことばかり。

じぷたには見向きもしません。

じぷたが自信を失いかけていたある日、隣村から山火事の救援依頼が。

この一大事に出動命令を受けたのはなんとじぷたでした。

その勇ましい活躍はニュースになり、じぷたは一躍町の人気者になりました。

 

母の感想

渡辺茂男さんの文に山本忠敬さんの絵っていう安定のクオリティ。

このペア作品では他に「とらっくとらっくとらっく」も好き。

 

渡辺さんのお話って現実味がある。キャラ立ちもすごい。

ぱんぷくんの気持ちはもちろん、

のっぽくんたちや署長さんの気持ちまで手に取るように伝わってくるのがいい。

もっと言えば、町のこどもたちの気持ちもわかるわ~。

 

やたらリアルな山本さんの絵がまたいい。

この絵のおかげで更に現実味が出てるんかもしれん。

あと、ちょっとノスタルジックな色合いとかも好き。

 

男の子の赤ちゃんってやたら乗り物好きが多くて、

赤ちゃんによって電車派と車派があると思うけど、

まずみんな最初に行くのがこの消防車と救急車やよね?

だからこれは結構早い段階で、

具体的には1歳前半から読んであげたい絵本やと思う。

 

こどもの反応

もうとにかく好き。何回も自分で選んで持ってきた絵本。

2歳になった最近はちょっと頻度が落ち着いたかなぁ。

1歳ぐらいからずっと読んでるけど、今も深い内容は理解してないと思う。

絵を見てる感じ、ストーリー展開の雰囲気はなんとなく伝わってるかな?

もう少し大きくなるとまた違った反応が出てきそう。

そういう意味で長く楽しめそうな絵本。

 

しょうぼうじどうしゃじぷた

しょうぼうじどうしゃじぷた

 

 

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かじだ、しゅつどう (幼児絵本シリーズ)

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これは大人が読んでも面白い

とらっく とらっく とらっく

とらっく とらっく とらっく