旅猫

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北京で妊活~診療内容について

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北京で妊活したときのおはなし。

私は「北京フラワー医療センター」のお世話になりました。

 

前回は病院について書いたので

今回は診療内容について書いていきますね。

 

前回の記事はこちら

yurikams.hatenablog.com

 

 

中国で不妊治療って何やるの!?

と、思うかもしれませんが、実際やることは日本とほとんど変わらないです。

当たり前か。

  • カウンセリング
  • 超音波検査
  • 血液検査
  • タイミング指導

これらでうまくいかなければ

卵管造影したり

男性側の問題確認したり、

不妊原因の可能性をひとつひとつ潰していきます。

 

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基本の流れは日本と一緒、なんですが

受ける印象は結構違いました。

私が受けた診察の詳しい流れはこんな感じ。

  • まず子宮の状態を確認。
  • 左右の卵巣にある卵胞の状態を見て、排卵日を大体予測
  • 排卵予想日の少し前に再度診察
  • 卵胞がどのように育ったか確認し、詳しい排卵日を再度予測
  • コンタクト日のアドバイス
  • 排卵後と思われる日に本当に排卵したか確認

 

ものすごく具体的なんです。

ひとつひとつが。

生理周期などはもちろん伝えてはいますが

実際には超音波画像から判断されます。

だから基礎体温表持って来いとか言いません。

 

うーん、合理的。

こういうの中国人的だと思う。

 

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診察時の柳先生のセリフを紹介しますね。

雰囲気が伝わるかもしれません。

「あー、卵胞が〇個くらいあるね」

「この歳にしては多い方だよ!いいね~」

「ただ排卵できずにたまってるなら問題だね、引き続き見ていこう」

「あ、この卵胞が大きく育ってるね、次の排卵はこれっぽいね」

「あ、こないだの卵胞なくなってるね!排卵したね~」

「ぶわーっと周りが濁ってるでしょ、排卵って卵胞が弾けるみたいな感じなのよ」 

 

知識のない私にもわかりやすい表現で

丁寧に説明してくださってるのが伝わるかと。

わからないと人間不安になるもんです。

柳先生の診察はわかりやすいし、わからなくても質問もしやすい。

さらに表現が明るいから前向きになれます。

 

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当然、いいとこばっかりでもありません。

フラワー病院のマイナス部分も書いておきます。

  1. 予約が18時以降のみ
  2. 診察室がしょぼい
  3. 血液検査が外注で即日に結果が出ない

1の時間については、前回の記事に書いた通りです。

柳先生の都合次第というところです。

 

3については、血液検査の結果によっては、薬の処方のため再度通院しなければならずちょっと面倒があるかもしれません。私はありました。

 

2の診察室のショボさについては詳しく語らせてください。

まず、あの産婦人科で座らされる足ぱっかーんの診察椅子がない

普通の病院のあの細長い診察台にパンツ脱いで寝ます。

そのため、診察のエコーカメラを挿入するときは

手をグーにして腰の下に入れて尻を浮かしてくれという指示のもと、

軽いブリッジみたいな体勢で受診します。

あまりの滑稽な姿に、診察中笑いがこみ上げてたまりません。

受精卵が着床している感動の映像も私はブリッジ状態で確認しました笑

 

実は、中国以外にマレーシアでも産婦人科を受診したことがあるのですが、

その時も普通の診察台しかありませんでした。

足ぱっかーん椅子は日本ではスタンダードなものの、

海外ではそうでもない?のかもしれません…

まあ、私はあの椅子どうも苦手なので、ブリッジの方がちょっと笑えて

リラックスしながら受診できた気もしないでもないです。

 

あと、エコー画像が粗いです。

これはこの病院だけじゃなく北京の他の病院もそうらしく、

北京では日本ほど鮮明に赤ちゃんの映像は見られないようです。

 

慣れない外国で婦人科に通うのは勇気がいりますよね。

でも、どこで受けても不妊治療の流れは基本的に同じ。

お悩みの方はカウンセリングだけでも受けて見られるといいですよ。